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『書名』、初版発行年月日(注1)(初版発売年月日(注2))、ISBNの順に記す。雨木シュウスケ、富士見書房〈富士見ファンタジア文庫〉、既刊14冊(2009年9月19日現在)  * 『鋼殻のレギオス』、2006年3月25日(同年3月18日)、ISBN 4-8291-1803-2 * 『鋼殻のレギオス2 サイレント・トーク』、2006年5月25日(同年5月20日)、ISBN 4-8291-1827-X * 『鋼殻のレギオス3 センチメンタル・ヴォイス』、2006年7月25日(同年7月20日)、ISBN 4-8291-1846-6 * 『鋼殻のレギオス4 コンフィデンシャル・コール』、2006年10月25日(同年10月20日)、ISBN 4-8291-1871-7 * 『鋼殻のレギオス5 エモーショナル・ハウル』、2007年1月25日(同年1月20日)、ISBN 978-4-8291-1892-4 * 『鋼殻のレギオス6 レッド・ノクターン』、2007年5月25日(同年5月19日)、ISBN 978-4-8291-1926-6 * 『鋼殻のレギオス7 ホワイト・オペラ』、2007年10月25日(同年10月20日)、ISBN 978-4-8291-1967-9 * 『鋼殻のレギオス8 ミキシング・ノート』(短編集)、2008年3月25日(同年3月19日)、ISBN 978-4-8291-3269-2 * 『鋼殻のレギオス9 ブルー・マズルカ』、2008年6月25日(同年6月20日)、ISBN 978-4-8291-3300-2 * 『鋼殻のレギオス10 コンプレックス・デイズ』(短編集)、2008年9月25日(同年9月20日)、ISBN 978-4-8291-3329-3 * 『鋼殻のレギオス11 インパクト・ガールズ』(短編集)、2008年12月25日(同年12月20日)、ISBN 978-4-8291-3359-0  * 『鋼殻のレギオス12 ブラック・アラベスク』、2009年3月25日(同年3月20日)、ISBN 978-4-8291-3382-8 * 『鋼殻のレギオス13 グレー・コンチェルト』、2009年5月25日(同年5月20日)、ISBN 978-4-8291-3401-6 * 『鋼殻のレギオス14 スカーレット・オラトリオ』、2009年9月25日(同年9月19日)、ISBN 978-4-8291-3439-9 ファンタジア文庫編集部(編)・雨木シュウスケ(原作)、富士見書房〈富士見ファンタジア文庫〉、既刊2冊(2009年5月20日現在) * 『オール・オブ・レギオスI 鋼殻のレギオスワールドガイド』、2009年3月25日(同年3月20日)、ISBN 978-4-8291-3383-5 * 『オール・オブ・レギオスII 鋼殻のレギオスワールドガイド』、2009年5月25日(同年5月20日)、ISBN 978-4-8291-3402-3深遊(著)・雨木シュウスケ(原作)、富士見書房、既刊1冊(2009年8月1日現在) * 『鋼殻のレギオス画集 - Miyuu Art Works』、2009年6月30日(同年6月20日)、ISBN 978-4-8291-7678-81.各巻奥付参照。2.角川書店・角川グループ公式ホームページ http://www.kadokawa.co.jp/より。
概要| 文庫本| 舞台背景| 自律型移動都市(レギオス)| 武芸者と剄| 汚染獣| 主な舞台| そのほか、キーワード| ストーリー構成| 登場人物| レイフォンとリーリン| 学園都市ツェルニの人物| 槍殻都市グレンダンの人物| グレンダン三王家| 孤児院関係者| サリンバン教導傭兵団| その他| 電子精霊たち| その他の登場人物| 外伝| メディアミックス| ラジオドラマ| ドラマCD| 漫画| テレビアニメ| 既刊一覧| 外伝関連書籍| メディアミックス関連書籍| 脚注| 関連項目| 外部リンク|
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