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6.3.漫画鋼殻のレギオス 2007年4月、『ドラゴンエイジピュア』Vol.4から連載。作画は深遊。内容は原作の本編を漫画化したものではなく、ニーナを主人公にした漫画オリジナルのサイドストーリー。ドラゴンマガジンに掲載される短編に近いものと言えるが、原作の本編と内容が繋がっているかどうかは不明。鋼殻のレギオス MISSING MAIL 2007年6月、『月刊ドラゴンエイジ』7月号から連載。作画は清瀬のどか。大筋は原作の本編と共通しているが、ストーリー展開が原作とは異なる。一般人としての平穏な生活を望むレイフォンの悩みと、同様の悩みを抱えるフェリとの関係がクローズアップされているのが特徴(注1)。鋼殻のレギオス シークレット・サイド 2008年4月、『ビーンズエース』Vol.13から連載。作画は渡里。すでにレイフォンが第17小隊に所属している時点から物語が始まり、ツェルニの武芸者として遺憾なく実力を発揮し、その強さ故に他の学生から恐れられるなど、レイフォンの「強さ」に焦点を当てているのが特徴(注2)。鋼殻のレギオスの4コマ フェリの詩(うた) 2008年11月、『月刊ドラゴンエイジ』12月号から連載(『ドラゴンエイジピュア』Vol.13で先行連載)。作画は双葉ますみ。フェリを主人公にした4コマ漫画で、前半は普通の絵、後半はキャラクターをディフォルメした「ぷち絵」で描かれるのが特徴。基本的に原作とは無関係の内容だが、ネタ自体は原作やアニメを基にしている事が多い(注3)。月刊ドラゴンエイジで連載されているほか、「出張版」として『ドラゴンマガジン』や公式解説本『オール・オブ・レギオス』、アニメDVDの初回特典「月刊ルックン」など、様々な関連書籍に掲載されている。1.『オール・オブ・レギオスII』190 - 193ページより。2.『オール・オブ・レギオスII』196 - 199ページより。3.『オール・オブ・レギオスII』202ページより。
概要|
文庫本|
舞台背景|
自律型移動都市(レギオス)|
武芸者と剄|
汚染獣|
主な舞台|
そのほか、キーワード|
ストーリー構成|
登場人物|
レイフォンとリーリン|
学園都市ツェルニの人物|
槍殻都市グレンダンの人物|
グレンダン三王家|
孤児院関係者|
サリンバン教導傭兵団|
その他|
電子精霊たち|
その他の登場人物|
外伝|
メディアミックス|
ラジオドラマ|
ドラマCD|
漫画|
テレビアニメ|
既刊一覧|
外伝関連書籍|
メディアミックス関連書籍|
脚注|
関連項目|
外部リンク|
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